Where there's a will, there's a way.
Where there's a will, there's a way.
こんにちは、Mrs.Lekkerです!
今回は自分のことについて書いてみたいと思います。
誰かのためになる記事を書かなきゃ、誰かに読んでもらえるものを、といっぱいいっぱいになっているので少し自分のリフレッシュも兼ねて、今の気持ち・ことをこのブログに残してみようと思いました。
この記事は正直誰にも読まれなくていい、自分への手紙のようなものです。
でもオンラインで書いてるってことは、やっぱり読んで欲しいのかも笑
私は現在25歳、もうすぐ26歳。俗にゆうアラサー。
自分がそんなカテゴリーに含まれる年齢になったのが驚き。
本当はここ2年ぐらい実感というかそうなることは分かっていたけれど、
実際に文字に起こすとやけにリアルに感じられる。
私の中で"Age is just a number."(年齢はただの数字)という言葉があるので、
年齢を重ねるのは怖くない、今のところ。
むしろ20代後半や30代が楽しみでもある。
年齢を重ねていくごとに素敵な女性の理想像が何人か思い浮かぶから。
でも問題というか不安要素は、自分が歳を重ねたぶんの人間になれているのか、
なっていけるのかどうかということ。
まあそれも人それぞれだし、人と比較したって意味がないこととは分かっているつもりだけれど、でも自分に自信がないということは、あまり理想像に近づけてはいないってことなのだと思う。
30代になった時にあまりにも知識や経験の少ない、空っぽの中身では嫌だなと思う。
あまりに可愛げも色気もない女にはなっていたくないなと思う。
とすれば、あとは行動あるのみなのだけれど…
自分に甘いことが難点。
そして理想はあっても目標や夢がない。
だからそれを見つけるためにも今年は挑戦の年にするって決めてた。
そしたら偶然、彼も挑戦の年だって言っていて嬉しくなった。
今の私があるのは今まで愛情をたっぷり注いでくれた家族と
私を彼の一番にしてくれた彼のおかげ。
何かを見つけられるように、道が開けるように、意思を持てるように
この一年を過ごしていきたい。
いきます。と言えないのが私の甘さ。笑
でもそこも含めて私だからまあいいかな。
Where there's a will, there's a way.
意思あるところに道は開ける。